鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
また,資料の裏面にいっていただきますと,支援の評価における企業側の満足度に関して,先ほどの検証を行う部分で満足度をはかっておりますが,企業側からは5と4の評価を93%頂いておりまして,企業満足度は高いのかなというふうな状況でございます。この企業満足度の高さに満足することなく,引き続き企業に寄り添った支援活動を行ってまいりたいと考えております。
また,資料の裏面にいっていただきますと,支援の評価における企業側の満足度に関して,先ほどの検証を行う部分で満足度をはかっておりますが,企業側からは5と4の評価を93%頂いておりまして,企業満足度は高いのかなというふうな状況でございます。この企業満足度の高さに満足することなく,引き続き企業に寄り添った支援活動を行ってまいりたいと考えております。
大項目2、市役所職員について、中項目(1)市役所職員の職務と市民対応について、小項目1)各部署で職員の方々が考える職務・職責と情報共有について、2)市民の皆さんの市役所に対する満足度の向上のための各部署での取り組みについて。 私はこの4年間、前市議会議員という立場で、多くの方々とお話を重ねてまいりました。その中でもよくお伺いしたのが、職員の方々に対する御意見でした。
72: 統括監兼市長公室長(近藤 正)(登壇) 所管いたします事項1、公共交通について、(1)市民満足度の高い公共交通に向けて、2点御質問をいただいておりますので、順次御答弁申し上げます。
本市公共交通におきましては、満足度が低くかつ重要度が高いという市民満足度調査の結果を受けまして、市民生活に密着した目の前の取り組むべき課題として三つのミッションの一つと位置づけまして、重点的、優先的に取り組んでおるところでございます。 言うまでもなく、公共交通は住民生活や地域経済社会のベーシックインフラであり、ウエルビーイングを実現する住みよいまちづくりには欠かせないものであります。
そして、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会の仕組みや生活の在り方など、様々なスタイル、地方自治体を取り巻く環境が刻々と変化する中、目指す桑名市の将来像の実現のため、重点的に実施すべき事業として位置づけた11の重点プロジェクトとともに、多様化する市民ニーズへ対応するため実施した市民満足度調査の結果などから、満足度が低くかつ重要度が高い、防犯・交通安全、道路、公共交通の生活に密着した三つの課題を
満足感が生まれる。それで産業が生まれれば、もう言うことなしじゃないですか。だから、何も直接的利益ばっかりを考えてもらうんじゃなくて、間接的な利益、そういったものに重きを置いてもらえると、理解していただきやすいと思っております。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 伊藤三保君。 ○2番(伊藤三保君) 利益というと、やっぱり金銭的な感じかなと思うんですけど。
満足感が生まれる。それで産業が生まれれば、もう言うことなしじゃないですか。だから、何も直接的利益ばっかりを考えてもらうんじゃなくて、間接的な利益、そういったものに重きを置いてもらえると、理解していただきやすいと思っております。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 伊藤三保君。 ○2番(伊藤三保君) 利益というと、やっぱり金銭的な感じかなと思うんですけど。
2 公共交通計画について (1) 10月に公表された市政アンケート結果の中で、満足度ワースト1となった「移動空間の安全性・利便性の確保と、公共交通の利便性の向上」について、どのように対応されるのか。 (2) 全市域に展開可能な公共交通のあり方を、再検討すべきではないか。
これは昨年度、令和3年度の市政アンケートでは、子育て支援の充実という項目が上位に来ていると、市民の満足度が上位に来ている、だからうまくいっているんじゃないかという話なんですけれども、令和3年度第5位だったんです。 だけど、これも私の考えでは、満足度調査というのは、とても不満というのが1ですよね。とても満足というのは5、5段階評価です。
総合計画における重点的横断戦略プランのプロジェクトの一つでございます、近未来のスマートシティ創造プロジェクトにつきましては、今後の人口減少に伴い、ほかにはない魅力や良質な住環境を持つ都市に、人や資源が集中していくことが予想される中で、環境的に持続可能で、生活満足度の高い次世代に受け継がれる都市へと進化させていくことを目指して取り組むべき、重点的な事業を位置づけたプロジェクトというふうになってございます
受講後には、授業を通じて、勉強できるようになった達成感、また、講師やクラスメートと共に学び合うことの満足感が得られまして、受講生の参加の意欲につながったとのことでした。 次に、本市と三重県教育委員会等との連携についてご答弁申し上げます。
・本市西部を走るバス路線の維持のために市費も投じているが、多少本数が増えても市民 は大きな満足度を感じにくい。一方、バス事業者の経営も厳しい状況に置かれている。 行政、市民、事業者、それぞれの立場をよく理解し、調整していく必要がある。 ・市街化調整区域など、公共交通機関の駅やバス停から離れた地域での自動運転車両の導 入は効果的である。
また、総合計画に対する令和3年度市民満足度調査では、全体的に施策の満足度と重要度が上昇する結果となりました。市長には、桑名市がより魅力ある、みんなが快適に暮らせるまちとなるように、施策を推進いただくことをお願いします。
また、あと児童・生徒、小・中の間、また小・小の間でも、交流事業みたいなことを各ブロックがそれぞれ特徴を持ってやっておりますので、そちらに係る経費とか、あとは児童・生徒の学校生活における満足度を測るような調査に充てられていたりとか、あと、各小・中学校でそれぞれ研究した内容につきまして冊子にまとめたりとか、手引をつくったりとかというようなことでの消耗品という形で使っていただいております。
次の市民満足度調査事業費は、市民満足度調査の実施に係る郵便料及び委託料でございます。 次の一般事務費は、旅費、消耗品等の事務経費でございます。 次の地方版総合戦略策定事業費(明許繰越分)は、第2期桑名市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に係る委託料などでございます。 次に、目8.情報推進費でございます。
公共交通については、昨年度の市民満足度調査でもあったように、市民の関心が非常に高い分野であり、市当局としても昨年度にAI活用型オンデマンドバスの実証実験を実施するなど、利便性の向上に向けて取組を進めているものと理解しております。AI活用型オンデマンドバスについては、今回、実証実験を実施しなかった地域からも非常に関心が高くて、今後、他地域への展開についても前向きに検討いただきたいと考えております。
昨年実施されました市民満足度調査においても、公共交通部門は重要度の割に満足度が高くないという結果も出ておりますので、これらのお声にも耳を傾けていただきながら、満足度の向上を目指していただければというふうに思います。 また、北勢線の車両更新と冷房化についても、これは運営協議会でまた、会議の場で提起をしていただければというふうにも思いますので、よろしくお願いいたします。
今後、各フィールドの位置や規模、そして周辺の自然環境といった特性をさらに生かすことで、子どもとその保護者を中心とした市民の利用を促進して、利用者の満足度を向上させる場となると考えておるところでございます。 今年度のグリーンインフラ事業では、構想会議の参加者らと共に、自然を生かしたフィールドのソフト事業の実証実験を行う計画とさせていただいとるところでございます。
今後、各フィールドの位置や規模、そして周辺の自然環境といった特性をさらに生かすことで、子どもとその保護者を中心とした市民の利用を促進して、利用者の満足度を向上させる場となると考えておるところでございます。 今年度のグリーンインフラ事業では、構想会議の参加者らと共に、自然を生かしたフィールドのソフト事業の実証実験を行う計画とさせていただいとるところでございます。
その想定を行い、無駄を削り、IT、デジタルなどを活用することで、今以上の満足度を与え続けていただきたい。 そこで、大項目2、人口減少後の市政について、(1)今以上の満足度をどう創造するのか。